生徒の気持ち・・・

先日、この秋に講演に行った学校から感想文が届いた。

 

一つ一つ目を通した。

 

いろんな感想があった。

 

分自身の過去のことを書いてくれている生徒さんもいた。

 

その中で、何より気になった感想があった。

 

そこには、こう書いてあった。

 

「秦さんは必ず護ると言っていました。秦さんの命は永遠ですか?」と

 

生徒さんの正直な気持ちだった。

 

そして、心に大きな針が刺さったような想いだった。

「確かに俺は完璧じゃない。むしろ、日々ダメダメなくらいだ。自分に甘え、人にあまえ。こんな俺は子ども達を護っていけるのか?」

 

日々の生活、反省することばかりだった。

 

そしてそれ以上に、その生徒さんがこれまで受けてきた悲しみや苦しさ。僕ら大人が何もしてあげられていなかったこと。

なんて謝ってよいのか?解らなかった。

 

そして、その生徒さんの気持ちを想いながら、涙がこぼれてきた。

手が震えてきた。なんとも言えない悲しみだった。

 

僕に何が出来るのか?悩んだ。

凄く悩んだ。

 

自分に出来ることはないのか?

 

そして、まずその生徒さんへの気持ちを込めて、このブログを書くことにした。

 

いままで苦しかったよね。大人が誰も手を差し伸べてくれていなかったんだね。ごめんね。

 

秦に出来ることあったらどうか連絡をください。

 

その生徒さんは、最後にこう綴っていました。

 

「秦さん、私が何が言いたいかわかる?」と

 

そして、「私は秦さんを信じてみようと思う。」と。

 

 

僕は自分に今出来る、精一杯のことをしたい。そう思った。

今の僕に何が出来るのか?

 

そして、その生徒さんに

何をしてあげられるのか?

 

先ず、僕はその生徒さんの気持ちを共有してみようと思う。

 

そこから見えてくるものに精一杯、行動を起こしてみようと思う。